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猿田信司の成功するブログ

コラム

一致団結して頑張るでは解決しない理由

日本人は、組織みんなが、
一致団結して頑張って解決、
というのが好きですよね。

和を重要視する、
日本人らしい考え方です。

しかし、この一致団結して頑張る
ことにも弊害があります。

 

私が、このことに気づいたのは、
たまたま、ネットニュースを見て、
なるほど、と思った記事があったので、
シェアしたいと思います。

「新型コロナには一致団結で!」と叫ぶ組織が、残念な結果を招く理由

私が、見かけた
ネットニュースはこちらです。

「新型コロナには一致団結で!」と叫ぶ組織が、残念な結果を招く理由

カルロス・ゴーン被告が仕掛けた「日本の司法は中国や北朝鮮と同じ」
キャンペーンに続いて、またしても日本の「オレ流」が国際社会で叩かれている。

新型コロナウイルスがいたるところにまん延するクルーズ船に3711人を閉じ込めて、
感染対策の専門家に「アフリカや中国よりもひどい」と指摘されるような
ずさんなゾーニングをしたことが各国から「ウイルスの培養器に閉じ込めたようなもの」
「日本には防疫の概念がないのか」なんて感じであきれられてしまっているのだ。

そこに加えて、世界をドン引きさせているのが、
二次感染者がでるなどあきらかに感染対策が失敗しているにもかかわらず、
ヤケクソ的に乗客たちを下船させていることだ。
「せめてあと2週間は施設で隔離しないと感染が広がってしまう」
と海外の専門家から批判が相次ぐなかで案の定、
公共交通機関で自宅や本国へと帰った乗客のなかから、
「陽性」の人たちがポロポロ現れてきている。

引用:ITmedia ビジネスオンライン
「新型コロナには一致団結で!」と叫ぶ組織が、残念な結果を招く理由

この記事には、今回の騒動であなたも感じたであろう、
「政府は、なぜこんなずさんなことをするのだろう?」
という疑問を、解消させることが
書いてあります。

この記事の要点をまとめると、日本人には、
「一致団結して頑張っているんだから、
その和を乱すようなことを言う人を、
冷遇したり非難したりする風潮がある」ということです。

 

しばらく前に、ネットニュースになった、
感染対策の専門家、岩田健太郎さんが、
船内の状況をYouTubeで告発した
ことにも触れています。

現在、この動画は見れなくなっていますが、
安全区域と危険区域が分けられていない
といった主張をしていました。

この岩田さんに対し、
「数時間見ただけで勝手なことを言うな」
「前はこう言っていたじゃないか」
といった論調で、批判する人が多くいました。

そして、政府側からも、反論がありました。

しかし、現実には、作業していたスタッフや、
実際に下船した人から感染者が出ており、
岩田さんの主張が正しかったことが
証明された形です。

 

それでも、いまだに、「あの時はしょうがなかった」とか、
「じゃあどうすればよかったんだ?」
「批判するなら対案を出せ!」
みたいなこと言う人がいます。

私はこういう人を見ると、
「ああ、完全な従業員マインドなんだな」
と感じます。

私も会社組織の人間でした

私は、ドロップアウトしてしまいましたが、
かつては、会社組織に所属していた人間なので、
状況はよくわかります。

 

会社といった組織に所属してしまうと、
その組織内で、”空気を読む”ことが
必要になります。

問題を解決するにしろ、
和を乱さないよう、
注意しないといけません。

先ほどの記事中にも、
企業で不祥事が発生したときに、
隠ぺいする体質について、
書いてあります。

昨今、企業が不祥事を隠ぺいして、
それが後でバレて、大ごとになる
ということがよくありますね。

その隠ぺいは、保身や怠慢で
行われるのではなく、
一致団結を乱さないために
行われる、というのです。

 

企業で不祥事が起こった時は、
担当者は大忙しで、疲弊しています。

そして、不祥事が起こっているのに、
さらなる不祥事が発覚すると、
普通はその新たな不祥事も発表すべき
と考えるでしょう。

しかし、そういったとき、
企業は、これ以上担当者を疲弊させ、
一致団結を乱すことを恐れ、
その新たな不祥事を隠ぺいすることがあるそうです。

悪いことをしたので隠す、のではなく
組織の一致団結を乱さないために隠す
という謎理論が正しいと
思ってしまう。

そして、その決断をしているのは、
悪人ではなく、ごく普通の、
まじめに働いている善良な人なんです。

 

このように、一致団結を強要してくる組織は、
組織を守ることが主目的になり、
正しい決断ができなくなってしまう。

この話には、なるほど、と思わされました。

独りビジネスには一致団結は必要ありません

私が、今やっている、独りビジネスには、
一致団結は必要ありません。

独りですからね。

体面も何もなく、私一人で、
自由な決断ができます。

もちろん、メンターからの学びは必須ですが、
全てが自己責任です。

 

これからは、組織の時代から、
個人の時代になってきます。

組織に縛られて、一致団結のために、
誤っているとわかっている決断をするより、
独りで、正しいと自分が思う決断ができる、
今の状況に、感謝です。

あなたも、組織の一致団結に縛られず、
正しい決断ができる独りビジネスをしましょう!!

 

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

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