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猿田信司の成功するブログ

マインドフルネス

全てのことを否定しない

私は、マインドフルネスを生活に取り入れ、
今この瞬間を生きるための練習を、
日々行っています。

私が、実際にやった、
今この瞬間を生きるための練習の中で、
今回は、「全てのことを否定しない」
練習について、紹介させていただきます。

この「全てのことを否定しない」練習で、
いかに、自分がこの世界を
否定的に見ているか、
がよくわかります。

本来は、一週間だけなのですが、
私は今も続けています。

興味がありましたら、読んでみてください。

全てのことを否定しない練習

「全てのことを否定しない」練習は、
実際には簡単です。

見ること、聞くこと、
誰に対しても、どんな出来事に対しても、
全てを否定しないだけです。

つい、否定してしまいそうになったら、
「その否定は本当に言う必要があるか?」
と自分に問いかけます。

日常生活では、否定しないことで、
そこまで危険なことは起こらない思いますが、
なるべく全てのことを否定しない、
という練習です。

実際にやってみると

簡単ではありますが、実際にやってみると、
いかに自分が、否定的で
ネガティブな立場をとっているのか、
というのを思い知らされます。

例えば、ネットニュースなどでも、
つい「それは違う」とか、
「そうじゃない」と否定的に
見てしまっているのに気づきます。

私は、孤独なので、他人と話すことがないので、
普通の人よりは、否定しないだろう、
と思っていましたが、
そうではありませんでした。

やはり、むごたらしい事件や事故
に対しては、どうしても
否定的になってしまいます。

少し考えると、いろんな事情があって、
いろんなめぐり合わせでこうなっただけ、
というのはわかるのですが、
直感的に、否定してしまいます。

 

練習を続けて、表面上で否定しなくなっても、
まだ、心の奥底で、否定してしまっている
自分の心の狭さに気づくこともできました。

我ながら、「一週間では変われない」と思い、
この練習は、今も続けています。

心の中の三つの毒

仏教では、昔から、「三つの心の毒」
と言われているものがあります。

「貪欲(むさぼり)」
「瞋恚(怒り)」
「愚痴(愚かさ)」の3つです。

この「全てを否定しない」練習は、
「瞋恚(怒り)」に毒されている人のために
考えられた練習なのだそうです。

 

「瞋恚(怒り)」に毒されている人は、
全てのことに対し、否定することが
習慣になっています。

何に対しても、意識せずとも否定し、
それが行動となって現れます。

何をするにしても、否定から入る人、
というのが、これに当たります。

 

実は、自分の自己中心的な否定なんて、
大して重要ではないのです。

しかし、多くの人は、この否定的な態度が、
自分が”騙されない”ため、
自分が”不利益を被らない”ために、
習慣化されてしまっています。

私もそうであることが気づけました。

 

とある仏教の修行僧は、
最初の一年間、指示されたことに対して
「はい!」以外の返事は許されないそうです。

一見、理不尽に感じますが、
そうすることで、否定する習慣を
強力にぶち壊すのだそうです。

否定は心の無駄づかい

物事や誰か否定する、というのにも、
かなりの、心のエネルギーが必要です。

しかし、何かを否定したとしても、
何か新しいものが生まれる
なんてことはありませんよね。

否定ばかりしている人、というのは
ある意味、心のエネルギーを無駄づかい
している状態なんです。

 

そして、否定することをやめれば、
その、心のエネルギーを、
別のことに使うことができます。

その、心のエネルギーを、
創造的なことに使えば、
何か良い事につながるでしょう。

 

あなたも、心の無駄づかいである、
否定をやめて、創造へエネルギーを使えるよう、
「全てのことを否定しない」練習をしてみませんか?

 

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

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