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自己啓発

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を読破しました

ドイツの社会学者マックス・ヴェーバー
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
を読み終わりました。

私は、キリスト教に関する知識があまりなくて、
カトリックとプロテスタントの違いすら
よくわかってない人間です。

聖書も読んだことありません。

そんな私ですから、この本は、ものすごく難解でした。

基本的に論文です

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」は
基本的に論文です。

ですから、言い回しも、学者らしい、
難しい言い回しが多く、何が言いたいのか、
よくわからないところも多くありました。

 

さらに、読むときの難解さを
増しているのが、脚注の多さです。

本文と同じくらいの量の脚注があり、
本文を読んでいても、数ページ先の脚注に飛んで、
また本文に戻るの繰り返しでした。

また、脚注の方が、本文より
長文だったりすることもありました。

大まかな内容

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」は、
簡単に言うと、プロテスタントの禁欲性が、
近代資本主義を生み出したという内容です。

それも、プロテスタントの中でも、
禁欲性がかなり強く、富の構築に強く反感を抱く、
カルヴィニズムといった急進派のところでこそ、
資本主義が発展したという話です。

逆に、富の構築に寛容だった中国では、
近代資本主義は発生しなかった。

なぜ、資本主義の発展に
障害となるような逆の環境でこそ、
近代資本主義が発展したのか?
という疑問について、論じられています。

 

その、疑問について、マックス・ヴェーバーは、
プロテスタントの天職「Beruf」
という概念に重要な意味がある
と考えているように、私には読めました。

この天職という概念は、
プロテスタント発生以前には
無かったようです。

 

神から与えられた天職で、
富を構築することは、
祝福されること。

さらに禁欲という概念が、
カトリックとは違う方向で働いたことで、
近代資本主義になった。

もっと細かいところもあるのですが、
大まかにいうと、こういった内容でした。

終わりに

私自身、充分に理解できていないと思いますが、
理解するためにも、キリスト教の知識
が必要だと思いました。

そこで、今は聖書を読んでいます。

聖書を読み終わった後、
もう一度読んでみたいと思っています。

 

また、これから読まれる方は、
最後の「訳者解説」から
読まれることをおすすめします。

本文に比べると、かなりわかりやすく、
この本について語られています。

さらに、マックス・ヴェーバー
ほかの論文からの情報もあり、
私には理解しやすかったです。

ですから、「本文が難しすぎて読めなかった」
という方は「訳者解説」から読んでみてください。

 

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

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