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メンター

手塚治虫先生の「火の鳥」を全巻読破してまぎれもない天才だとわかりました

メンターがお好きだとおっしゃっていた、
手塚治虫先生の「火の鳥」全16巻を
読破しました。

私は、特撮好きなので、石ノ森章太郎先生のマンガは
読んだことはありましたが、
これまで、手塚治虫先生のマンガは
あまり読んだことがありませんでした。

 

しかし、今回読んでみて、
私は、手塚治虫先生が
まぎれもない天才であると、
大きな衝撃を受けました。

「火の鳥」とは

「火の鳥」はオムニバス形式で、
全16巻で短編、長編含め12編の
いろんなお話があります。

 

邪馬台国の時代、遠い過去から、
西暦3000年のはるかな未来まで、
さまざまな時代で、火の鳥を通して、
さまざまな人間を描いています。

そして、その過去と未来が
複雑に絡み合っていて、
時間の概念すら、
あやふやになっています。

調べたところでは、
まだこの他にも発表されたお話
はあるようです。

 

さらに、パラレルワールドや、
素粒子といった量子力学、
輪廻転生といった概念も、
「火の鳥」には織り込まれています。

読んでいても、「ここがこう繋がるのか!!」とか、
「このキャラがここでも!!」といったように
驚かされる展開が多くありました。

シンギュラリティも予測

また、まさに今の仮面ライダー、
仮面ライダーゼロワンでも語られている、
「意志を持ったロボットは人間なのか?」という問題を
すでに50年以上前にマンガにしているところもすごいです。

これから来るであろう
AIによるシンギュラリティを、
先取りしています。

現在の人たちでも、
ここまで考えられない人が、
大多数でしょう。

コマ割りのすごさ

さらに言うと、ストーリー以外で、
「すごいな」と思ったところもあります。

とあるお話で、1ページで複数のシーンを
描いているところがあるのですが、
私もこれまで、たくさんマンガを読んできましたが、
見たことのないコマ割りでした。

コマとコマを線で繋げていて、
どのコマがどう繋がっているか
がわかるようになっています。

これは、読んでもらわないと、
理解できないかもしれません。

私が好きな話

私は、やはり、黎明編未来編が好きです。

単行本1巻から3巻までで、
最初に読んだお話ですし、
「火の鳥」の基本というか、
基礎的な内容だと思います。

ネタバレしたくないので、
詳しくは言いませんが、
あの「こう繋がるのか!」という
感覚は忘れられません。

 

読んだことが無い方は、
1巻から3巻まで、
お試しで読んでみるといいでしょう。

1巻から3巻まで読んで、
面白くないと思ったら、
このマンガと合わないと思うので
読まないほうがいいです。

マンガの神様

この「火の鳥」は、手塚治虫先生のライフワークで、
手塚治虫先生が亡くなった時に完結する、
という構想で作られていたそうです。

また、実際には描かれなかったお話もあるようで、
あの手塚治虫先生の代表作「鉄腕アトム」も
「火の鳥」に登場する予定があったそうです。

ぜひ読んでみたかった・・・・

 

「火の鳥」を読むと、手塚治虫先生が
稀代の天才であったことが、
よくわかります。

手塚治虫先生がお持ちだった、
医学博士としての知識のほかにも、
いろんなことを学んで知っていて、
いろんなことを考えていたんだろうなと思います。

 

まさに、手塚治虫先生は、
「マンガの神様」ですね。

最後に

最後に正直に言いますが、
今のマンガと比べると、
決して読みやすいマンガ
ではありません

 

1ページの情報量も、
ものすごく多いですし、
ストーリーも理解が
難しいものが多いです。

私自身も、一気には読めず、
何日かかけて読破しました。

 

また、仏教のあたりなんて、
手塚治虫先生の思想とは合わない
という方もいるでしょう。

それでも、ぜひ一度は読んでいただきたい
と思える、すごい作品です。

 

あなたも「火の鳥」を読んでみませんか?


火の鳥 1

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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