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マインドフルネス

食べ物がどうやって目の前に来たのかを考えてマインドフルネスする

私は、今この瞬間に生きるために、
マインドフルネスを
意識した生活をしています。

最近やったワークで「これは良い!」
と思ったことがあってので、
あなたにシェアします。

 

それは、食事の前に、目の前にある食べ物が、
どうやって自分の前に来たのか
について考えてみる、というワークです。

お金もかかりませんし、簡単なので、
あなたも、ぜひやってみてください!

ワークの具体的なやり方

毎食時、食べる前に、
目の前にある食べ物が、
どういう経路を経て、
ここにあるのかを想像してみます。

 

例として、具体的に言うと、
お茶碗に白いご飯があるとします。

その白いご飯が、
どうやって目の前に来たのかを、
少しづつ、さかのぼって想像してみます。

 

自分でご飯を炊いたとすると、
その前は、スーパーで買った
袋に入ったお米を思い出しますね。

そのスーパーに、
誰かがお米を運んでくれて、
誰かがスーパーに並べてくれたことで、
あなたはスーパーでお米を買えます。

 

スーパーに売っているお米も、
精米されたお米を、誰かが袋詰めし、
袋詰めされたお米も、スーパーに届くまで、
いろんなところを誰かが運んでくれています。

運ばれた玄米を白米に
誰かが精米しています。

お米を管理する人も、
農協などにいるでしょうし、
そこから、誰かが出荷し、
全国各地に運んでいます。

 

さらに、誰かが、実ったお米を収穫してくれて、
それを誰かが農協などに
運んでくれています。

その前は、農家の方などの誰かが、
お米を植え、半年ほどの長い時間をかけて
育ててくれています。

お米も、太陽と水で成長していく、
そこには確かな命があります。

 

このような感じで、目の前にある食材全てについて、
どのようにして、自分の目の前にあるのか、
食べる前の2~3分、想像し、感謝します。

具体的には、想像しつつ、一つ一つの食材に、
「お米さんありがとうございます」
「牛さんありがとうございます」
といった感じで口に出して言います。

このワークをやるとどうなるか?

このワークをやると、
目の前にある食べ物が、当たり前ではなく
たくさんの人の働きのおかげで存在していること、
に気づくことができます。

また、何かを食べるということは、
いろんな命を自分に取り込んで、
一体化している
ということに気づくでしょう。

 

特に、普段考えないようにしていますが、
どんな”肉”でも、”肉”は何かの動物の命を、
確実に奪っています。

私はこのワークをやって、
牛肉の過程を想像をしたとき、
と殺シーンが出てきて、
正直愕然としました

私自身、動物の命を奪っていることを、
考えないようにしていた
ことに気づきました。

 

私たちに限らず、すべての生き物は、
何かを食べないと生きていけません。

そして、死んだ動物の命も、
食べることで
私たちの命となっています。

そして私たちの肉体も、
死ねば自然にかえります。

 

このワークをすると、私たちの目の前に、
食べ物が存在するために、
働いてくれている人に
感謝できるようになります。

また、食材の命そのものにも、
心から感謝できるようになります。

何より、このワークをすると、
おいしさが格段に上がりますし、
残すことが申し訳なくなり、
必要以上に食べようと思わなくなります。

私は、本当に涙が出そうになるくらい、
おいしいし、ありがたい、と
心から思うようになりました。

昔から、「お米一粒にも八人の神様がいる」と
言いますが、「本当かも」と思います。

ながら食べもなくなります

何かを食べる時、テレビをみながら食べる
という方も多いでしょう。

しかし、このワークをすると、
テレビを見ながら
食べられなくなります。

何かのついでに食べる、
ということが、食材に対して
申し訳なく感じるようになります。

私はテレビは見ませんが、Amazonプライムビデオで、
何かのアニメを見ながら
食べたりすることはありましたが、
それが全くできなくなりました。

 

私たちは、食べるということが、
当たり前になりすぎていて、
気にも留めなくなっています。

それが、このワークで、食べるということ、
その瞬間も命を分けてもらっている
大切な瞬間であることが理解できます。

そうなると、何かをしながら食べるなんて、
食材にも、運んでくれた人にも、
失礼に感じるようになります。

食べることに集中する

食べるという
今この瞬間に集中することは、
マインドフルネスです。

このワークをすることで、
食べることですら、
マインドフルネスになります。

そして、私たちが食べるものには命があり、
その命をいただいている、という事実にも気づき
より深い感謝ができるようになります。

 

あなたも、目の前にある食べ物が、
どうやって目の前にあるのか、
想像してみませんか?

 

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

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