本物の成功者であるメンターから居眠りをしながら成功する方法を学んでいます

猿田信司の成功するブログ

コラム

新型コロナウィルスより恐ろしいテレビウィルスで誹謗中傷マンになってしまうかも

テレビ番組を元とした、
SNSでの誹謗中傷で、
亡くなった方がいます。

私は、亡くなった方を利用したくないので、
亡くなった方の名前は出しません。

しかし、今、ニュースをにぎわせているので、
誰なのかは、あなたにも
すぐお分かりでしょう。

 

今回の事件は、テレビ番組と言っても、
もともとはネットフリックスでの、
ネット番組で起こったことでした。

若い人はテレビを見なくなった、
と言われていますが、
ネットで同じようなものを
見ているんですね。

昔から誹謗中傷はある

今のように、SNSが発達する以前から
芸能人といった有名な人は、
誹謗中傷にさらされることが多いです。

昔は、テレビドラマで、
悪役をやっているだけで、
街中で石を投げられる、
ということもあったそうです。

 

写真週刊誌のような、
スキャンダルを売り物にした雑誌は
今でも売っていますし、
買う人がいるのも事実です。

昔から、誹謗中傷することが
ストレス解消になっていたのでしょう。

「他人の不幸は蜜の味」という
ことわざもあるくらい、
人間の本質が、いかにゲスなもの
かがよくわかりますね。

 

また、これは、日本に限ったことではなく、
海外でも同じような状況です。

海外でも、タブロイド紙はありますし、
パパラッチなんて言葉もあるくらいです。

また、韓国では、SNSの書き込みで自殺させることに
「指殺人」という言葉があるくらいです。

誹謗中傷マンは特殊な人なのか?

私は「誹謗中傷をする人」
仮に「誹謗中傷マン」としますが、
そういうい人が特殊な人間
だとは思っていません。

誹謗中傷マンで、よく言われる、
「SNSでストレス発散をしている孤独な人間」
といった特別な環境にいる人ではない、
ごく普通の人たちだと、私は思っています。

ごく普通の人なのに、
なぜ誹謗中傷マンに
なってしまうのでしょう?

 

それは、テレビで放送されることは正しい
と洗脳されているからです。

毎日毎日、何も考えずにテレビを見ていると、
まるでウィルスに感染するように、
テレビが正しいと思いこまされます。

テレビが、唯一の情報ソースになり、
無意識のうちにテレビからの情報を
真実だと信じてしまうようになります。

これは、新型コロナウィルスよりも
思考を操って誹謗中傷マンを作る、
格段に恐ろしいウィルスです。

 

今回の事件でも、こんな事態になったきっかけは
テレビ番組内でのいざこざだった
と言われています。

テレビ番組なんて、いろんな演出があって、
冷静になれば、真実ではないと気づくはずですが、
テレビに洗脳されている人は、
それを真実だと信じこんでしまいます。

真実だと信じ込んでいるので、
何か嫌なことがあると感情を動かされ、
怒りのあまり、衝動的に
SNSに誹謗中傷を書き込んでしまう。

それも、ちょっとした軽い気持ちでです。

有名税とか、勝手な理屈をつけて。

 

誹謗中傷を書き込んでいた人が、
アカウントを削除したり、
非表示にしたりしていることからも、
悪いことをした、という意識はあるようです。

後で消すくらいなら、
最初から書き込まなきゃいいのに、
と私は思いますが、テレビウィルスに
感染していると気づけないんでしょう。

誹謗中傷のスパイラル

また、今は、亡くなった方に
誹謗中傷を書いていた人に対する、
誹謗中傷が行われています。

それも、同じように無自覚でです。

自分が誹謗中傷しているとは気づかず、
かつて誹謗中傷していた人に対して、
嬉々として、誹謗中傷をしている。

最悪のスパイラルですね。

こんなことを続けていたら、
どんどん世界が荒んでいき、
互いが互いを監視する、
監視社会になってしまいます。

いや、すでに監視社会になりつつあります。

失言した有名人だけでなく、
SNSでも失言した一般人に誹謗中傷を浴びせる、
俗にいう「炎上」もあります。

そんな世界は、あなたもイヤだと思いませんか?

誹謗中傷に毒された世界で

誰かを口汚く罵ることは、
絶対に正義ではないと思いますが、
自分が正義だと思えば誹謗中傷してもいい
と大多数の人が思っています。

「周りの人もやっているから」とか言って、
悪いことだとも思っていないので
誹謗中傷を止めません。

 

テレビとは関係ところでも、誹謗中傷は起こっていますが、
やはりテレビに出るような有名人が、
ターゲットになりやすいのは、
テレビの影響が大きいのでしょう。

そして、テレビウィルスに感染している人が、
また誹謗中傷マンになっていく。

 

今後も、こういった誹謗中傷マンは
居なくならないですし、
同じような事件も起こるでしょう。

そして、ネットでの誹謗中傷を見てしまうと、
ミラーニューロンで、自分も
影響を受けてしまう可能性もあります。

 

誹謗中傷マンの書くことは、
見ない!、聞かない!、関わらない!

誹謗中傷に毒された世界から離れて、
私たち目覚めた人は、
愛のある行動をして、
世界を良くしていきましょう。

 

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

-コラム

Copyright© 猿田信司の成功するブログ , 2020 All Rights Reserved.